形成外科の診療概要
こども病院という病院の特性から、形成外科であつかっている病気のほとんどは、
先天異常による疾患となります。
具体的には、右表のような疾患が診療対象です。
診療している主な疾患
顔面 |
口唇裂 口蓋裂 構音障害(鼻咽腔閉鎖機能不全)
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手足 |
多指・合指・巨指・斜指・裂手
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耳介 |
埋没耳 折れ耳 小耳症 副耳
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体幹 |
漏斗胸 臍突出症 褥瘡
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皮膚 |
腫瘍 母斑 ケロイド 血管腫 潰瘍
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形成外科の手術の推移

図において、赤線の下側にある黄色、水色、赤色のエリア(模様が付いています)は、先天異常の手術を示しています。
2007年は、手術室で勤務する麻酔科のドクターがが異動により、大きく減ってしまった時期でした。
そのため、手術できる日が半分に減りました。少ない日数の中で何とか200件以上の麻酔を掛けて貰って図のように手術が出来ました。
その後、麻酔科医師の人数は増加しましたので、現在は従来の手術枠を確保しています。
初診で多い疾患は.......

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口唇口蓋裂は、患者数も多くこども病院形成外科の主要な疾患です
詳しくはこちら

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こどもでは、石灰化上皮腫という良性腫瘍がもっとも多く、頭の脂腺母斑、茶色、黒色のあざなどの
手術治療もしています。
詳しくはこちらあざ・血管腫はこちら

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副耳、折れ耳、立ち耳、埋没耳、小耳症などの耳介の生まれつきの病気の治療も行っています。
小耳症の再建手術は10歳頃の夏休み、春休みを中心に手術します。
詳しくはこちら

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胸郭の形態の異常である漏斗胸はNUSS法による治療を行っています。出べそや、臍ヘルニア、そして、褥瘡の治療も可能です。
濾斗胸はこちら出べその治療はこちら

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