足の指の先天異常
多合趾症
第6趾があって、5−6趾が癒合するもの、あるいは、第4趾から6趾までが癒合するもの。
多合趾という異常は足のとくに小指側に多発します。
第5・6指のうち、発育の悪い指を切除するとともに、合指に対しては指の分離を行います。

自治医大形成外科より画像をお借りしました。
借用元のサイトには写真もありますのでご覧下さい
合趾症
しばしばみられる疾患のひとつです。手と同じように指間形成を行います。
欧米のように生活習慣として一日中靴を履いている国では、あまり治療しないようです。
英語の教科書には詳しく載っていません。
基本的に、歩く、走るなどの機能には問題ないためです。
その他の足の形成外科的疾患
陥入爪
足の母指のつめが丸まって食い込むものです。かえって爪を深く切りすぎると症状がおきますので、四角いかたちで長めにしておくと痛みがないようです。
ひどい場合は、端の陥入した爪が生えなくなるような手術をします。
こどもでは成人ほど多くはないとおもわれます。

